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3月26日 辰巳茶房・春のお茶会〜高田ほのか〈短歌を知るワークショップ〉

春のお茶会は若手女流歌人、高田ほのか先生の〈短歌を知るワークショップ〉を開催致します。
日本文学の基礎を知り、短歌の魅力や定形詩が持つ魅力や相違点を学ぶことができます。
また思考力や想像力を高め、豊かな日本語の力を知れるのもこのワークショップの魅力!
景色の良い所を散策しながら、短歌を作ってみましょう。皆様のお申込みをお待ち致しております。

参加料金 6600円 (英国菓子と紅茶つき)
参加人数 限定12名様

連絡先
t.nagisa23@gmail.com
078-431-8810

◎高田ほのか☆プロフィール
受賞歴:現代歌人協会主催の全国短歌大会選者賞
角川全国短歌大賞「与謝野晶子短歌文学賞姉妹賞」他、受賞歴多数。
メディア掲載:新聞、テレビ、NHKの「ニュースほっと関西」「おはよう日本」女性誌、Web媒体など、多くのメディアで短歌の裾野を広げる活動が取り上げられる。
活動歴:
・2017年 歌集『ライナスの毛布』(書肆侃侃房)
・2018年 歌集『100首の短歌で発見!天神橋筋の店ええとこここやで』は「大阪らしい文化発信の観光と商業活性化2つの面からアピール要素がある歌集として100年後大阪の遺産になる」と文化庁の協力名義を受ける
・2019年~ 関西を拠点に尽力する社長をインタビューしその“原点”を短歌とコラムにする活動中。大阪万博が開催される2025年に100社、100首を完成させ、歌集と展示会を開催予定。
・2020年 主宰する短歌教室での取り組み、「医療従事者へ贈る短歌」が毎日新聞、夕刊フジ全国版に掲載。“令和の歌人”として紹介される。2021年 歌集『基礎からわかるはじめての短歌』(メイツ出版) 2022年 さかい利晶の杜(千利休・与謝野晶子のミュージアム)に高田ほのかの詠んだ短歌パネルが設置される。
経歴:大阪出身、在住。関西学院大学文学部心理学科卒。未来短歌会所属。テレビ大阪放送審議会委員、
関西大学や同志社女子大学、大阪経済大学、また、パナソニックやダスキン、京都国際マンガミュージアムなどで講演・講義を行い、2022年までに短歌の魅力を10,000人以上の参加者に伝えている。2010年から主宰する短歌教室ひつじは、2020年よりオンライン教室を開始。海外からの受講生も増えている。

【キャンセルポリシー】
3日前からのキャンセルは、キャンセル料金が100%かかりますので、ご了承お願いいたします。

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